2015.12.25(金)
アルコールも入り、昨晩は早めにバタンQ

そしたら目覚めもやはり早い、まだ外は真っ暗(4:30頃)
真っ暗なエントランスで一服(^。^)y-.。o○していると、誰が来た。 なにやら日の出を見に行く!らしい
いいなぁ~、ソレ

「俺も後で追いかけるから!」と・・・・
本日の予定決定! 「日の出」 それだけかよ(ーー;)
5:30頃、エントランスに行くと、昨日、空港~宿まで乗ったトゥクトゥクのドライバーが待機していた
(他にも何人もドライバーは居たがね)
きっと、日本人観光客を離してなるものか!なのかな?(笑)
とりあえず「Sunrise How much ?」から始まり・・・・
トゥクトゥクに揺られ、まずは入場券を買い(とりあえず3日間券$40を購入)今思えば7日間券を買えば良かったなぁ~
アンコール・ワットの正面に到着。 この辺で待っているから、いってらっしゃい!と。

ココ、ポイント 100均などで売っているLEDライトを持っていくこと。(真っ暗で足元が見えない)
日本のように地面は平らではないよ! 持っていて助かったぁ(^^)/

幅の広い、お堀を渡り、振り向くと・・・
真っ赤な月が

三脚など無いから、適当にカメラを固定できる場所を探して・・・
そうそう、お堀も手すりなど無いから、簡単に落ちる事ができます~(笑)
日の出の写真に適した場所を探します。人を避けていたからLEDライトは絶対に必要。



陽が登ると、割と皆さん、その場から居なくなる。
アンコール・ワットで日の出が見られた!なんて・・・ と余韻に浸り、ずっと朝陽を浴びていましたわぁ
ちょっとワットをブラつこうと思ったが、広い!思っていたより広い!
なので、ほんの少しだけ歩き、正面門へ戻りました。
とりあえず、「Go back hotel」と言うことで・・・ 宿に戻ったが・・・
トゥクトゥク・ドライバーが、これからどうするんだ? 〇〇行こう! チケットがあるんだから!と。
(アンコール・ワット郡の遺跡はチケットが必要、先ほど買ったヤツで見て回れます、共通券ってヤツね)
No plan. と答えると ウソーン!!Σ(;゚ω゚ノ)ノって感じのリアクション 笑えたなぁ(^◇^)
値段交渉しながら、休憩するから1時間半後にココで待ってろ!と伝えて・・・
本日の第2部はドライバー任せ! 初めて見る地だから、何処へ行っても新鮮!って事でね。
いわゆるアンコール遺跡・ショートコース+サンセットって感じだった。



お堀で釣り人。
遺跡に登るは勇気がいります。

アンコール・トムの南門。
バイヨン。
気温30℃以上、もう滝汗状態


遺跡見学を終えると「冷たい飲み物いかがですかぁ?」と・・・
1缶$1とほぼ日本と同額。 でも120円くらいにガタガタ言いたくないし、冷たい飲み物+(^。^)y-.。o○

何処もUS$で払い、$1以下のお釣りを現地通貨リエルでくれます。
旅行本には、リエルで買い物をするのが一番得です。と書いてあるんだが・・・
アジアで先進国の日本、そうでない国に遊びに来ていて、何十円でガタガタ言うなよ!って思います。(学生は除く)
ちょっと多めにあげた数十円で「この人達の夕飯は一品多くなるかな?」と思うようにしています。
子どもたちにお腹いっぱい食べさせてあげたいぢゃん!

何処かの国の団体さん、ガイドが説明しています。
場所を気にせず昼寝している地元犬には笑えます。踏まれるなよ~(^◇^)

これも有名な榕樹だよね! でも、あちこちにアルから・・・・
見学を終え、ドライバーを探すが居ない <(・・ )(・_・)( ・・)ゞキョロキョロ
同じようなトゥクトゥクが沢山あるから、探すのに一苦労

そんなことしていたら、売り子(子ども、お姉ちゃん、おばちゃん)に囲まれた(/_;)
しつこく「シャツ!」「パンツ!」「マグネット!」などなど言ってくる中、何も言わず涙目でこっちを見ているお姉ちゃんが居た。
Pants How much? から始まり、最初は1着$10だったのが3着$10で、手を打った。(もっと安くなるみたい)
で、今パンツを3着買ったのを見ていたのに他の売り子が「パンツはどう?」と言ってくるのは、なんでだろう? そこは「そのパンツに合うTシャツはどう?」なのじゃないかなぁ?って・・・・。
ただただ、お金が欲しくて必死、それだけなんだろうなぁ~。


ランチをし、食後はハンモックで昼寝。
ドライバーに Nap 1 hour と言ったら OK!って。

もう一つ、遺跡を回って、夕陽を見に行くことに計画変更。
長い時間、遺跡を見ていると、ちょっと飽きてくるのだぁ (/_;)

まだまだ、夕陽の時間に早い。 どんどん観光客が山を登っている。
なら俺も早めに! 良い場所確保しないと・・・ と。
オイラが着いた時はまだまだ良かったが、遺跡に登り、炎天下の中2時間も日の入りを待つのは、無理~(>_<)


何処か良い場所はないか? ここはよさそうだな!って所があったのだが、ここもドンドン人が入ってきて・・・・ やめた。
山を降りよう!って判断。
遺跡に登る列は、こんなになっていた。遺跡の階段は急だし、人数制限している(3人降りたら3人登る!って感じだ)から、この人たちは本当に遺跡で夕陽できるのだろうか?きっと間に合わないと思うケド。

像専用道路がありました(笑)
Elephants path
ドライバーに Many people,no good ┐(´~`)┌ ってジェスチャー+で言ったんだけど通じたみたいw
Somewhere sunset も通じたみたいww


蓮畑に連れて行ってくれ、そこで夕陽!?を・・・・

暗くなった頃、宿に到着。
明日はどうするんだ? に No plan と答え、トゥクトゥクツアーを終えました。
宿でカツ丼して、今日まわった所をチェックしながら、朝が早かったので、バタンQ
(本日:370枚撮影)
本日のルート(ロガー・スイッチ入/切 忘れたりしているけど、こんな感じ)

爆買いしてみた (2016-01-21 18:44)
そして、紙焼き (2016-01-18 04:13)
総括 シェムリアップ (2016-01-15 01:37)
⑫Siem Reap (2016-01-15 01:33)
⑪Siem Reap (2016-01-15 01:32)
⑩Siem Reap (2016-01-15 01:31)
Posted by おぢ3(だめオヂ) at 06:09│
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