⑦インドへ

おぢ3(だめオヂ)

2012年01月13日 00:01

2012.01.04(水)

深夜/早朝に次女と2人でムンバイ⇒⇒デリーへ向かう。

この時期、デリーは霧が凄いのでフライトはどうなるかなぁ?(遅れることはよくある)


デリーはやはり霧がかかっていたがなんとか定刻通りにフライトできた。
デリーは冬。周りの人はジャンバー着ていたりマフラーしていたり、耳あてしていたりと・・・
でも寒い日本から来た俺は長袖T1枚でノープレグラム(笑)

さてと、チャター車で6時間以上かけてアーグラ(タージ・マハル)へ向かう。   
デリー ⇒  ⇒ アーグラ   世界の車窓から



途中、ドライバーお勧めのドライブインでの昼食(美味かったなぁ)
     


タージ・マハルに到着。

パーキングからゲートまで、自家用車は入れず、専用車に乗るが・・・
通常!?の20倍の料金を要求された
むろん、オイラも次女も猛抗議したが「先に来ている3人の友達たちも払ったよ」と言う。後でウソと分かる。
あまりにもおかしい(高い)のでマダムに電話し確認してみた。
「それはおかしい 確認してみるね」と電話を一度切り・・・・

本来のタージ・マハル見学へ

英語のガイドを付け、、、、 ガイド⇒次女⇒オレ 次女の通訳はマジ助かるぅ

ココは裸足になるか靴にカバーを付けないと入れません(土足厳禁)



しかしまぁ~凄い!! コレがお墓なんだぁ

タージ・マハルは見たかったので、マジ感激だったなぁ~


一通りタージマハルを見学しパーキングに戻り、先に飛んだダイビング仲間と合流(一人は空港へ⇒帰国)計4人となる。


ここでマダムから電話があり、その後、マダム⇒知り合いのインド人⇒ドライバーを雇っているBOSS(インド人)へ抗議の電話。
なんだかんだで、お金は全て返す、運転手もクビにする事で許してくれと言われ、和解したそうだ。
日本人はウソを付いて金儲けをすることが大嫌いだ!を強調したらしい。
運転手のBOSSからオレの携帯にも電話があり平謝りだった。(英語なので次女の通訳)


 ホテルにチェック・インして・・・ 

 エローラの街で食事したり
 ショッピングしたり・・・・


ホテルにINして、適当に、おやすみなさ~い


ここでまた問題が・・・
明日、泊まるハズのホテルが取れていなかったぁ(笑)  マダムのポカは想定内。
「じゃぁ、明日は道路に野宿だねぇ」って言ったら次女は笑って動じない。ダイビング仲間は (゚ロ゚屮)屮 







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