②Siem Reap

おぢ3(だめオヂ)

2016年01月08日 06:09

2015.12.25(金)

アルコールも入り、昨晩は早めにバタンQ   そしたら目覚めもやはり早い、まだ外は真っ暗(4:30頃)

真っ暗なエントランスで一服(^。^)y-.。o○していると、誰が来た。 なにやら日の出を見に行く!らしい
いいなぁ~、ソレ 「俺も後で追いかけるから!」と・・・・

本日の予定決定! 「日の出」 それだけかよ(ーー;)


5:30頃、エントランスに行くと、昨日、空港~宿まで乗ったトゥクトゥクのドライバーが待機していた
(他にも何人もドライバーは居たがね)
きっと、日本人観光客を離してなるものか!なのかな?(笑)

とりあえず「Sunrise How much ?」から始まり・・・・

トゥクトゥクに揺られ、まずは入場券を買い(とりあえず3日間券$40を購入)今思えば7日間券を買えば良かったなぁ~
アンコール・ワットの正面に到着。 この辺で待っているから、いってらっしゃい!と。

ココ、ポイント  100均などで売っているLEDライトを持っていくこと。(真っ暗で足元が見えない)
            日本のように地面は平らではないよ! 持っていて助かったぁ(^^)/

幅の広い、お堀を渡り、振り向くと・・・
真っ赤な月が   三脚など無いから、適当にカメラを固定できる場所を探して・・・

そうそう、お堀も手すりなど無いから、簡単に落ちる事ができます~(笑)

日の出の写真に適した場所を探します。人を避けていたからLEDライトは絶対に必要。




陽が登ると、割と皆さん、その場から居なくなる。
アンコール・ワットで日の出が見られた!なんて・・・ と余韻に浸り、ずっと朝陽を浴びていましたわぁ

ちょっとワットをブラつこうと思ったが、広い!思っていたより広い!
なので、ほんの少しだけ歩き、正面門へ戻りました。

とりあえず、「Go back hotel」と言うことで・・・   宿に戻ったが・・・

トゥクトゥク・ドライバーが、これからどうするんだ? 〇〇行こう! チケットがあるんだから!と。
(アンコール・ワット郡の遺跡はチケットが必要、先ほど買ったヤツで見て回れます、共通券ってヤツね)

No plan. と答えると ウソーン!!Σ(;゚ω゚ノ)ノって感じのリアクション 笑えたなぁ(^◇^)

値段交渉しながら、休憩するから1時間半後にココで待ってろ!と伝えて・・・
本日の第2部はドライバー任せ!   初めて見る地だから、何処へ行っても新鮮!って事でね。

いわゆるアンコール遺跡・ショートコース+サンセットって感じだった。


お堀で釣り人。

遺跡に登るは勇気がいります。


アンコール・トムの南門。

バイヨン。

気温30℃以上、もう滝汗状態
遺跡見学を終えると「冷たい飲み物いかがですかぁ?」と・・・
1缶$1とほぼ日本と同額。 でも120円くらいにガタガタ言いたくないし、冷たい飲み物+(^。^)y-.。o○


何処もUS$で払い、$1以下のお釣りを現地通貨リエルでくれます。
旅行本には、リエルで買い物をするのが一番得です。と書いてあるんだが・・・

アジアで先進国の日本、そうでない国に遊びに来ていて、何十円でガタガタ言うなよ!って思います。(学生は除く)
ちょっと多めにあげた数十円で「この人達の夕飯は一品多くなるかな?」と思うようにしています。
子どもたちにお腹いっぱい食べさせてあげたいぢゃん!


何処かの国の団体さん、ガイドが説明しています。

場所を気にせず昼寝している地元犬には笑えます。踏まれるなよ~(^◇^)


これも有名な榕樹だよね!  でも、あちこちにアルから・・・・

見学を終え、ドライバーを探すが居ない 

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